パタヤ発バイクツーリング

パタヤからスクムビット通りルート3号はラヨーン,チャンタブリ,トラートへ
とほぼ海に沿って延びている。スクムビット通りを南下するとサタヒップの町、
ここからスクンビット通りは南から東に進路を変えてカンボジアの方角に延び
ている。

パタヤからトラート方面へ行くならルート36を通った方がよい。この道路は
この日本の高速道路と変わらないほど道路状態が非常によい。ルート36はラヨ
ーンの東、スクムビット通りで合流する。

スクムビットは立派なハイウェイこれでいて通行料は全く取らない。
タイの道路は信号が少ないのでストレスが溜まらない。日本では信号に停ま
るとイライラするがタイでは信号があまりにも少ないので信号で停まると一安心。
やっと休憩がとれるのかと嬉しくなる。バスや鉄道もよいが途中思ったところに
行けるがバイクのよいところ、おもしろそうなところがあれば寄り道も出来る。

バイク走行では最もやっかいなのが雨、ロングツーリングではレインスーツが
無いと不安になる。タイではバイク用のレインスーツは手に入らない。彼らは
長距離をバイクで走るようなことをしないのでしょう。彼らは普通のカッパを
前後逆さまにして着ている。なぜならタイで売られているカッパは前がチャックでは
無くボタンで留めるものが主流なので普通に着ると走行すれば濡れてしまう。
パタヤはタイ北部に比べ雨はそれほど降らないが長距離走行するなら日本から
持ち込もう。

スクムビット通りははトラックが多い。日本より排ガス規制があまいので100kmも
走れば顔も服もまっ黒けになることもあるのでヘルメットはシールドが有るものに
したい。健康のため出来れば防塵マスクも着用した方がよい。防塵マスクは
ビッグCやロータスでもバイク用品コーナーで売られている。
夜間走行は虫が大量発生することがあるので避けた方がよい。
虫が体中にへばり着き気色悪い。

パタヤ発広域地図


<サタヒップ・サメサン・ウタパオ>


サタヒップはタイ国軍事施設が沢山ある。あたりは検問だらけ、基地はサメサン,ウタパオまで続く。
サタヒップの港からは軍艦や軍用船舶が見られる。 サメサン沖に2002年の夏にはNAVYの航空
母艦エセックスが停泊していた。タイ国鉄の東線の延長がサタヒップの基地へと延びているが基地へ
入る手前の駅がジョンボリー駅となる。ウタパオ空港も軍用空港であるため空港利用者以外は中に
入れない。

サタヒップの港 タイの軍港
サタヒップの港 サタヒップの港から対岸にはには軍艦
ジョンボリー駅 訓練施設
ジョンボリー駅 この先サタヒップの基地に至る 訓練施設
ウタパオ空港入り口 ウタパオ空港入り口
ウタパオ空港入り口 ウタパオ空港入り口
王室海軍グランド フライネービー
王室海軍グランド スクムビット通りにどーんと軍用機のオブジェ
空海軍FLY NAVY(ビンタハーンルア)



<ラヨーン・バンぺー>
ラヨーンはランプータン・ドリアン・マンゴスティンの産地。ナンプラー(魚醤)もここで作られている。

バンペー港からはサメット島への定期便の船が出ている。バンぺー市場ではスルメ,小魚等の
乾物,ドリアンチップス等が売られている。お土産で持ってかえるよいでしょう。スルメは柔らかく
新鮮で美味しい。

ドリアンのオブジェ カブトガニ料理
ラヨーンのビーチにある巨大ドリアンのオブジェ ラヨーンの屋台 カブトガニ料理 中に卵がたっぷり
ラヨーンの電気街 ラヨーンのハリウッド
ラヨーンの電気街 ラヨーンのディスコ ハリウッド



<トラート〜ハートレック>
トラートはスクンビット通り終点の町になる。その付近にはバスターミナルと言えないがトラート
ホテルを周辺に幾つかののバス会社の乗り場がある。スクンビット通りの終点からさらに3148
号線を進むとチャン島へのフェリー乗り場となる。スクムビット通りから318号に入るとカンボジア
国境ハートレックに至る。

トラートからハートレックまで95km、1直線に延びている。 右にも左にも道はない。右は海、左は
すぐカンボジアなのである。町から離れると次第にガソリンスタンドも見あたらなくなるので出発前に
燃料の補給は十分にしておこう。80km進むと秘境の町クロンヤイに、さらに15km進むと国境の
村ハートレック。この国境は車両は通行禁止、残念ながらバイクでは国境は越えられない。国境を
越えるならバイクを置いていかなければならない。駐車場はあるが1時間20B。
カンボジアに入国するにはビザ2000バーツ+手数料100バーツが必要なのでコッコンに観光
目的で行くのはやめた方がよい。バイクタクシーで周回したがコッコンにはこれと言って観光スポ
ットがない。タイからカンボジアに入国するとかなり道路の状態も非常に悪くなる。タイとカンボジア
は経済格差が分かる。アスファルトで舗装されているのは最近出来たコッコンに架かる橋だけです。

トラート トラート
トラートの表玄関 トラートの中心(正面トラートホテル)
トラートの看板 ハートレックへの道
3号線のトラートの手前を左に曲がるとクロンヤイ,
ハートレック、直進するとトラート,チャンー島へ
318号線ハートレックまで一直線延びる。
ハートレック コッコンの橋
ハートレックの朝市、100m進むとカンボジア国境 コッコンまで架かる橋、通行料20B
コッコンの町 コッコンの寺院
コッコンの町 コッコンの寺院
プノンペンへの道 コッコンからの眺め
陸路でもプノンペンに行くルート コッコンの丘からの眺め


<トラート〜チャ-ン島>
チャン島へ行くにはスクンビット通り3号線終点(トラート)を更に直進3148号線に入り、その道路を
17km進むとレーム・ンゴーブにコチャーンフェーリーの乗り場が有ります。3148号線から3156号線
を更に東に行くとセンターポイントフェリー,フェリーコチャーンの乗り場がある。
タイでは車で渡れる島は限られている。そんな中チャン島はフェリーが充実しているので車での乗り
入れも簡単。運賃はバイクが60B、車は250B〜350B。チケット購入の際往復チケットを薦めてくる
ことがあるが往復の割引がないし、復路必ずしも同じフェリー会社を利用するとは限らないので往復
チケットを買ってもメリットがない。

コチャーンフェリー乗り場 コチャーンフェリーのチケット売り場
コチャーンフェリー  乗り場 レストランの左がチケット売り場
コチャーンフェリー チャーン島到着
コチャーンフェリー チャーン島に到着
フェリーコチャーンの乗り場 フェリーコチャーンのチケット売り場
フェリーコチャーンの乗り場 
小富士汽船( 愛媛県高浜ー興居島)の中古を利用)
フェリーコチャーン会社のチケット売り場


コチャーンフェリー 出発時刻 所要時間
レームンゴブ〜チャーン島(ダンカオ) 7.00, 9.00, 11.00, 13.00, 15.00, 17.00 50分
チャーン島(ダンカオ)〜レームンゴブ 8.00,10.00, 12.00 ,14.00, 16.00,18.00 50分

センターポイントフェリー 出発時刻 所要時間
センターポイント埠頭〜コチャーン(カバナ)
7.00, 9.00, 11.00, 13.00, 15.00, 17.00
40分
コチャーン(ダンカオ)〜センターポイント埠頭

8.00, 10.00, 12.00, 14.00,16.00,18.00

40分

フェリーコチャーン 出発時刻 所要時間
タマチャート〜コチャーン(サパロット)
07.00, 08.30 10.00, 11.30, 13.00, 14.30, 16.00,17.30,19.00
30分
コチャーン(サパロット)〜タマチャート

07.00, 08.30, 10.00,11.30, 13.00, 14.30, 16.00,17.30,19.00

30分


チャーン島の地図

チャーン島は秘境と言えるまだまだ開発途上の島、道路は舗装はまだ完全には進んでいない。
東岸は波は穏やかだがビーチと言えるものがなければホテルもない。
ビーチやホテル,バンガローは西岸の方に集中している。
道路工事は急ピッチで行われているようだ。ダンプカーが土煙を上げて行き来している。
チャン島を一周したいところだが道は途中途切れてる。道は終点に近づくにつれて酷くなる。
クロンプルの滝に行くにはクロンプラオビーチから山手に入り1.5km、午前6時から午後五時まで
入場料200B、滝まで徒歩で500m、滝つぼでは泳いでいる人がいる。
滝に近づくにはロープ伝いに膝上まで浸かりながら向こう岸に渡る。

南下すればするほど道は険しくなる。オンロードバイクではかなりきつい。
最南端パンパオの漁村には海に浮かぶ集落がある。

泊まったホテルはサイカオビーチにあるクッキーホテル&レストラン。
ファンルームが250B、エアコンルームが350B・450B。
ここのレストランの料理もなかなかいける。
もっと高級なホテルをお望みの方は隣にあるコチャーンラーグーンリゾートホテルがお勧め。
出来たばかりの清潔なホテル。1泊1100B〜。ATMがあるので便利。
チャーン島のホテルはプーケットやサムイ島と比較するとかなり安いのでのんびり過ごせる。

チャーン島ツーリング チャーン島ツーリング
チャーン島 まだまだ開発途上の島
チャーン島ツーリング サイカオビーチ
工事中、まだまだオンロードバイクでは走破困難 サイカオビーチ(ホワイトサンドビーチ)
チャーン島のホテル チャーン島のレストラン
クッキーホテル&レストラン クッキーホテルのレストラン
クロンプルの滝 クロンプルの滝
クロンプルの滝 クロンプルの滝



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